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私がフランスの地方を旅する中で出会った、ロマネスクの世界を紹介します。 |
宗教美術だから、と肩肘張ることなく、1000年の時を超えて私達の心に語りかけてくる職人達の息遣いを感じて下さい。 |
ロマネスク美術は宗教美術であり、キリスト教や教会堂とは切り離せないもの。 |
そう耳にすると堅苦しく感じるかもしれませんが、ロマネスクの世界はとにかくポップでキッチュ。 |
その魅力はなんといっても、溢れる生命力、圧倒的な躍動感。 |
特別な知識がなくても、無条件に私達の強張った顔の表情を和らげ、肩の緊張を解きほぐし、頑なになった心をそっと温めてくれます。 |
そして厚い壁で囲まれた暗いロマネスクの教会堂は、真の静寂と出会えるところ。 |
その「神の家」に身を置けば、たとえ信仰がなくても、思わず背筋は伸びるでしょう。安堵を覚えるかもしれません、自己と対峙してしまうかもしれません。 |
このサイトがあなたにとって、更なるフランスの魅力との出会い、フランスへ旅に出る次のきっかけとなったら、幸いです。 |
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| ■探す Chercher | |||
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| →「ブルゴーニュ・フランシュ・コンテ Bourgogne-Franche-Comté BFC」 | |||
| →「ヌーヴェル・アキテーヌ Nouvelle-Aquitaine NAQ」 | |||
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| ◆掲載教会堂・ミュージアムのリストから探す dans la liste des églises et musées → 「サイト掲載一覧 Liste」 | |||
| ■お知らせ | ||
| ♦2025.01.15 | ||
| しばらく前より、主の意図しないところでファイル名が書き換えられてしまい(主に画像)、全く関係のないイメージが表示されてしまうという事象が起きています。原因は不明で、発見し次第対応していますが、後手に回ってしまっています。ご愛読頂いている皆さまにはご迷惑をお掛けし、大変申し訳ございません。 皆さまにおかれましても、「これはおかしい」と思われるものを発見したら、主までご一報いただけると幸いです。宜しくお願いいたします。 |
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| ■更新情報 Nouveautés | |||
| ♦2025.11.30 | 「サン・レミ・ド・プロヴァンス Saint-Rémy-de-Provence」のページを新設しました。 | ||
| Ajout de la nouvelle page "Saint-Rémy-de-Provence" | |||
| 後期印象派の画家フィンセント・ファン・ゴッホが亡くなる数か月前迄入所していたことで知られる精神医療センターがあるサン・ポール・ド・モーゾール修道院 Monastère de Saint-Paul-de-Mausole を紹介します。 ロマネスクの回廊は実に美しいのですが、史料が少ないためか、残念ながら教会堂を含め修道院の建物そのものに関する研究については、あまり深掘りがいまだなされていないようです、故に解説も極めてシンプルになっています。ですので実際に訪れた際は、存分にゴッホの生涯に思いを馳せた後、ここはひとつ難しいことを考えず、ただロマネスクの空間に身を委ね物思いに耽るというのはいかがでしょうか。グラヌムの古代ローマ遺跡もすぐ傍なので、併せてどうぞ。 |
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| ♦2025.11.09 | 「シャルリュー Charlieu」のページを新設しました。 | ||
| Ajout de la nouvelle page "Charlieu" | |||
| ブリオネ南部にあるシャルリューのサン・フォルトゥネ修道院 AbbayeSaint-Fortuné de Charlieu を紹介します。教会堂はナルテックスと身廊のごく一部しか残りませんが、南部ブルゴーニュ・ロマネスクの至宝です。現存している部分だけであれだけ見応えがあるのならば、全体が保存されていたら、もっと広く世界に名を馳せていただろうことは想像に難くありません。 面会室 Parloir にて展示されている彫刻群について、あまりに暗くて(いつも同じ言い訳)まともに画像に残すことができす、解説のみとなりました。しかし興味深い作品が所狭しと並んでいますので、現地を訪れた際はどうぞお見逃しなく。 ちなみにシャルリューは個人的にちょっとした鬼門になっていて、初めて訪れた際は臨時休館、2度目の訪問時には終日カメラの不具合に悩まされました。更なるリベンジはかなうでしょうか、とにかく私の写真は数倍ランクアップさせてイメージしてご覧になって下さい。 |
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| ♦2025.10.05 | 「サン・リジエ Saint-Lizier」のページを更新しました。 | ||
| Renouvellement de la page "Saint-Lizier" | |||
| 旧ガスコーニュ地方の東端に位置するサン・リジエにあるカテドラル・サン・リジエ Cathédrale Saint-Lizier de Saint-Lizier を紹介しています。見どころは、アプスと内陣及び北後陣祭室のフレスコ画と、回廊の柱頭彫刻です。この回廊を訪ねたことがある方には気持ちをわかっていただけると思うのですが、今回このページを編集しながら、やっぱりパルミエ(パイ菓子)を食べたくなったのでした。 ページ全般において、解説の歯切れが悪くなってしまっているのですが、圧倒的に史料が不足していることが一大要因です、どうぞご了承下さい。 サン・リジエ大聖堂から歩いて僅か5分ほどのところにあるノートル・ダム・ド・ラ・セード大聖堂 Cathédrale Notre-Dame-de-la-Sède de Saint-Lizier は訪れることができなかったため(当日臨時休館)、簡単な紹介にとどめています。この建物もロマネスクで内部には15世紀末の壁画も残ります。隣接する司教館は現在アリエージュ県立博物館になっているので(こちらも休館していました)、サン・リジエにまで足を運んだらあわせて是非どうぞ。 |
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